パーティに入る前に知っておきたい暗黙のルール

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公式プレイガイドではわからないルール

若葉さん
若葉さん

初めてマッチングでダンジョンに入って、敵のところに走っていったら「先釣りしないでください」と叱られてしまいました…。

最近ではコンテンツサポーター(以下コンサポ)が実装されたことによりソロでストーリーを進める人が増えました。NPCが同行してくれるため、ストーリーの没入感を優先してあえてコンサポで…という人もちらほら見かけます。

その一方で、コンサポによるダンジョン進行に慣れすぎた結果、いざ他プレイヤーとダンジョン攻略しに行った際に勝手がわからず叱られている場面もチラホラ…。

今回はそんなコンサポや公式のプレイガイドでは知り得ない、プレイヤー間での暗黙のルールについてみていきましょう。

何故怒られた?よくあるトラブル

よくあるトラブルとしては冒頭でも若葉さんが言っていたように「先釣りしないで」と叱られるといったことが多いと思います。

コンサポに慣れている方は自身が進行することに慣れていますから、結果コンテンツファインダー(以下CF)で行ってもいつもと同じ流れで自分が真っ先に先頭を走ってしまうというのはよくあるみたいです。

また、慣れていないプレイヤーがタンクだった場合、敵の範囲をパーティメンバーに当たらない位置で受けるというのを忘れている方も結構います。普段からコンサポ・フェイス・小隊でジョブ練習していた場合同行するNPCに多少範囲を当てたところで困りませんから、同じイメージでCFを進行していると「後ろに向けてください」と叱られることもあります。

そういったトラブルを極力避ける意味でも、暗黙のルールとされている事柄については一通り知っておいた方が安心してマッチングを始められます。

エオルゼアではいろんな人が冒険している

肝心のルールについて話す前に私から一つ。

このエオルゼアという世界ではいろんな人が冒険しています。たとえメンター資格がなくとも困っているプレイヤーがいれば率先して助けてくれる親切な人もいれば、あえて人が嫌がることを楽しんで行っているような迷惑な人もいます。

この暗黙のルールはあくまで「プレイヤー間でトラブルを起こさずに済むよう、多くの人の中で常識となっている」だけであり、すべてのプレイヤーに当てはまるものではありません。もちろん公式から明確な規則として広まっているものでもありませんから、そこに強制力は何一つありません。

たとえこの常識に則って行動したとしても、それを跳ねのけてしまう人がいるというのはオンラインゲームをしている以上知っておいた方が良いと思います。

そんな出来事の為に心を痛めてプレイをやめてしまわないように…。

マッチングしたら…暗黙ルール6選

挨拶を忘れない

マッチ後の「よろしくおねがいします!」と「ありがとうございました!」は基本です。

もしチャットが苦手だったり、入力が間に合わない場合は、PTメンバーが傍に居る状態でジャンプやエモートをするだけでも周囲に安心感を与えられます。

また、FF14には直接入力だけではなくゲーム内で使える多彩な定型文が用意されています。入力が苦手で…といった場合に活用してみましょう。

戦闘の進行はタンクに任せる

コンテンツに入るとタンクが先導することが多いことから、タンクが進行を行うことが大半です。

パーティメンバーを見てまとめ進行するか、1グループ進行するかはタンクに一任されています。基本的にはまとめ進行することが多いですが、もし不慣れであったりパーティの状況を見てまとめ進行が厳しそうであれば1グループ進行に切り替えても良いでしょう。

また、自身がDPSやヒーラーであった場合、慣れない内はタンクより前には出ない方が良いです。大体この辺までなら次のグループを釣らずに済むという「距離感」というのが掴めたら多少前に走っても先釣りせずに済みます。

ロールの順守

タンク

敵からのヘイトを管理し、他のPTが戦闘不能にならないように守る。

ヒーラー

PTの回復やバリア・軽減が主な役割。無駄な回復行動は減らし、可能な限り火力を出して戦闘に参加する。

DPS

できるだけ被弾を避け、火力に貢献する。

メンター
メンター

暗黙のルールは順守しなくても規約上の違反となることは少ないです。しかし快適に遊ぶためには必要な常識として扱われているため、守るようにしましょう。

各ロールには以上のような役割があります。

先釣りは戦闘を進行しているタンクより先に飛び出して、敵のヘイトを取る行為のことを指します。身内だけのPTであればそれでも問題ないかもしれませんが、相談なしで進めると『プレイスタイルの強要』や『マナーの違反』になりかねません。

そもそも先釣りが良くないとされているのは、各ロールの説明にもあったようにタンクには敵からのヘイトを管理するという役割があるためです。他のロールに先釣りされてしまうとヘイト管理が上手くいかず、最悪の場合PTが半壊・壊滅状態となることがあります。

もちろんタンクにはヘイトを自身に集めやすくする術がありますが、すべてのタンクがすぐさま対応できるわけではありません。比較的防御力の劣る他ロールが先釣りすることで被弾…ヒーラーの負担が増え、タンクもわざわざヘイトを取り戻す手間が発生するわけです。

他プレイヤーとの相談が必要であれば、戦闘開始前に声をかける

コンテンツによってはバーストやLB、役割についての相談が必要な場合があります。

「多分こうしてくれるだろう。」ではなく、あらかじめPTメンバーと相談しておくと円滑に戦闘を進めることができます。

LBは各自の判断で打って良い

LBは「勝手に使ってはいけないかも…。」と思って撃たない方も多いのですが、基本的には各自の判断で撃って問題ありません。

コンテンツによってはタンクLB3の為に使わず温存しておくこともありますが、通常は敵グループをまとめられたら遠隔ロールのLBで一掃してしまうことが大半です。もし遠隔がおらず近接だけのパーティであれば、ボス戦闘の際に都度LBを撃ちましょう。

パーティ募集に入ったら…

パーティ募集でコンテンツに入る場合についても、基本的には上記が暗黙のルールとなりますがそれに加えてPTリーダーからのオーダーがついていることが大半です。

例えば、「1飯 game8 左取り抜け よろしくお願いします!」など書いてあれば料理1個分の時間(30分)で攻略することを目的としていて、マクロはゲームエイト準拠、報酬があれば左側からロットして取れた者から抜けていくロットルールであるということを示します。

こういったオーダーはある程度認知されて広まっているので、高難易度コンテンツの記事を書く際に記載しようと思います。今回は、パーティ募集だとそういうコミュニケーションの取り方があるのか~と思っていただければ問題ありません。

ゲームエイトは数多くある攻略方法をより効率的に整理し、打ち合わせ用のマクロにしてくれている攻略サイトのこと。野良PTではこのゲームエイトで配布されるマクロに従って攻略されることが多いです。

コンテンツでよく使われる戦闘の小技

ここからは暗黙のルールというよりそのジョブがより効率的に戦闘できるようにするためのものなのですが、一応ざっくりしたリストをここに載せておきます。

  • 賢者スキル『カルディア』は基本的にはタンクに使用
  • 踊り子スキル『クローズドポジション』は近接>遠隔の優先度に従い使用。
  • IDなど道中の移動は可能な限り手早く済ませる為、『プロトン』『疾風怒濤の計』『縮地』などを使用
  • 蘇生の優先順位は基本的にはタンク>ヒーラー>蘇生持ちDPS>DPS。なおLB3が溜まっている状況であればヒーラーを最優先でも良い
  • 戦闘中、タンクは一度敵をすり抜けて、受けている攻撃をパーティメンバーに当てないようにする

PTでよく用いられる表現

パーティ内で打ち合わせなどによく使われる用語などは以下の記事に含まれています。良ければこちらをご参照ください。

ここテストにでます!?エオルゼア頻出単語78語
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先輩ヒカセンは「新人ヒカセン」にやさしい

初心者プレイヤーの方のSNSなどを読んでいると、マッチングはまだちょっと怖い…という内容のものをよく見かけます。

私もFF14始めたての頃はマッチングというシステムにどうも慣れなくて、ずっと一人でギャザクラだけをしてきました。CFを使ってダンジョンに行くようになってもフレンドがいなければやらない!というくらいマッチングアレルギーだったわけですが、気が付いたら一人で零式の練習に入るくらい慣れてましたね:)

FF14では『若葉がついたプレイヤーを大切にする文化』があります。初心者プレイヤーがムービーを観ている間に踊ってみたりクラッカーを鳴らしたり、ダンジョンをクリアしたらクリアおめでとう!とか良い旅を!と言ってくれたりと、多くの場合先輩ヒカセンはとても親切です。怖がらず、まずはやってみましょう~

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