若葉とリターナーの背中を押したい

いままでずっと基本無料ゲームをしてきた私にとっては月額はちょっと重いかも…。本当に続けられるかもわからないし。でも…話題になってるFF14、やってみたいです!

確かにFF14は月額ですが、金額以上に満足できる理由がたっくさんあります。やりたいと思ったらすぐ始めてみましょう:)
オンラインゲームをする方であれば、リアルイベントが活発な大手MMORPGというイメージでFF14のことを知っているでしょう。そして、MMORPGに興味がある方は色んな場所から楽しげな声や輝かしい功績を耳にして、大いに興味を惹かれたのではないでしょうか。
しかし、この記事を読もうと思っているあなたは『ゲーム環境が整っていないから。』『月額なんて絶対に続かない。』という考えから足踏みをしているのではないですか?過去の私がそうであったように。
今日はそんな足を前に進められるよう、興味を惹かれたプレイヤーが不安に思っているであろうことについて『FF14はこういうゲームなんです。』というのを軸にご紹介しようと思います。
少しでもあなたの背中を押すことができたら幸いです。
私が7000時間プレイした11の理由
重厚でよく練られたストーリーと世界設定

ファイナルファンタジー14(以下FF14)といえば何においても重厚なストーリー。まるで世界が本当に存在しているかのように、その設定は矛盾のないよう綿密に練られ私たちの心をつかんで離しません。NPCたちも生きているかのようにプレイヤーと生活し、プレイヤーと同じようにシナリオに振り回されます。
また、世界観を伺い知ることができるのはメインシナリオだけではなく、ちょっとしたサブクエスト、コラボクエストにもその世界設定が細かく反映されています。
時に笑い、時に腹を立て、時に涙して…そんなストーリーを味わえるゲームはなかなかありません。
ハイクオリティな音楽とグラフィックス

素晴らしいストーリーを大いに盛り上げる音楽についてもプレイヤーから好評を得ており、FF14サウンドディレクター祖堅氏を中心に結成された公式バンド『THE PRIMALS』が海外でも単独ライブを行っていることからもその人気ぶりが伺えます。
グラフィックスについてはパッチ7.0で大きくアップデートされており、光源・影・その他テクスチャなどに改修がはいりました。レガシー版ではグラフィックスにこだわった結果動作に異常が現れるといったこともありましたが、現在はより効率良く描画され動作の異常もなく美麗なグラフィックスが実現されています。
飽きさせない膨大なコンテンツ

FF14は10数年の間に膨大なコンテンツを実装してきました。MMORPGの基本となるID・レイドはもちろん採集・製作、商売、武器や道具の強化、ミニゲームが詰まっているゴールドソーサー、コミュニティの拠点にもなるハウジング、個性が輝くミラプリ…ボズヤ、エウレカ、ディープダンジョン、アナザーダンジョンそして高難易度コンテンツ!
もはや戦闘に興味がないプレイヤーでも、自身のプレイスタイルに合うコンテンツを見つけることができれば飽きることなくFF14を続けることができるでしょう。
また、アップデートが定期的に行われており、奇数パッチはギャザクラ装備やちょっとしたバトルコンテンツ、偶数パッチはバトルの高難易度コンテンツが実装されます。その間のいわゆるナギ節と呼ばれる落ち着いている時期は、次のパッチがあたるまで期間限定イベントが開催されており普段なら手に入らないちょっとレアな報酬を入手することができます。
自由度の高いプレイスタイル

前述した『飽きさせない膨大なコンテンツ』と内容がやや被りますが、コンテンツが多いことからFF14はプレイヤーの数ほどプレイスタイルが存在しています。
ある人は最高難易度のコンテンツを制覇することを目指していたり、ある人はハウスでバーを開き他プレイヤーとのコミュニケーションを楽しんでいたり、ある人はただ効率よく利益を出すためにひたすら採集と製作をしていたりと…本当に様々。しかしそんな中でも似たプレイスタイルのプレイヤーはいるもので、そういった人たちが寄り合ってコミュニティを形成しています。
もちろんソロで楽しむことも十分可能で、本来他者とマッチングして出発するバトルコンテンツも最近ではNPCを連れてストーリーを楽しみながら進めるようになっています。
価格に対する納得感

サービス利用料金はもっともスタンダードなプランの30日だと1,480円です。近年ではスマホゲームでも月額でアイテム課金できるものが増えていますが、そういったものと比べると少し高く感じるかもしれません。加えて、初めてプレイするのであればPCないし家庭用ゲーム機などの動作機器を購入しなければならないでしょうし、ソフト自体の購入も必要になります。
やるかやらないか、足踏みしている方のほとんどはおそらくここで足踏みしているのではないかと思われますが…ここはもう懐事情と相談してほしいとしか言えないですね;
個人的には価格と納得感についてはつり合いが取れているなと感じます。確かにFF14のためにPCを新調しましたけれど、もちろん他のことにも使えますしゲーム内容についてはもうこれまで話した通り大満足です。毎月のサービス利用料金も、ゲームのボリュームや大規模事業の保守管理を思えば当然の価格設定と言えるでしょう。
古参と若葉・リターナーの力差が絶妙

多くのオンラインゲームの場合は、強いキャラや装備のガチャなど直接戦力に関わる課金が多いと思います。
FF14もオンラインゲームですから、例にもれず課金がありますが…それらは直接戦力に関わるものではなく、古参プレイヤーとのレベル差を埋めるためのアイテム・アバター・家具・マウントなどプレイヤーがより楽しく遊ぶためのアイテム課金となっています。
つまり、古参と若葉・リターナーの力差があるとすればそれは課金の差ではなく純粋なプレイヤースキルやプレイにかけた時間だといえます。
他者に配慮できるプレイヤーが多い優しい世界

どんなゲームなのかな…と調べているうちに掲示板などに辿り着き、『様々な場所で出くわした迷惑プレイヤー』の話を目にしたことがあるかもしれません。
確かにそういったプレイヤーがいるのも事実なのですが、私がプレイしている中でそういうプレイヤーと遭遇することはほぼありませんでした。コンテンツに入ると基本的には他者に対して思いやりの姿勢を見せる方が大半ですし、困ってそうなプレイヤーがいれば声をかけることができる人が多いようです。
特に若葉マークがついたプレイヤーに対しては相手が初心者であることを理解し、初コンテンツのムービー視聴が終わるまで待機したり応援の意味を込めてエモを飛ばしてくれることがあります。
自身の個性が強烈に反映される操作キャラクター

FF14には多くの種族が寄り集まって暮らしています。操作キャラクターについても種族と性別をベースとしてクリエイトすることができ、あえて他者とテイストを合わせない限りはだれかとアバターが被ることはそうありません。
自身が最も理想とする要素を詰め込んだ方もいれば、推しを創造する方もいればギャグに振り切っている方もいます。個性が強烈に反映されるキャラクリとミラプリを楽しみましょう:)

ちなみに私は前者スタイル。褐色灰髪が好きすぎるんですよね~~。あとちょっと筋肉質でセクシーな女性キャラがスキ。
いい意味で挑戦的な運営

14プロデュースチームはハングリー精神の旺盛なチームです。より良いプレイ体験を求め常に新しいことを追い求める挑戦的な姿勢には目を離せません。
他オンラインゲームと比べてプロデューサーを含めた運営陣のメディア露出が非常に多く、度々行われるプロデューサーレターライブやファンフェスではプロデューサー自らが今後の展望や開発状況について詳しく説明をしています。
そういった場でチラ見えする静かな闘志に、私たちは応援せずにはいられません。
運営とプレイヤーとの距離が近い

前述しましたがFF14の運営はメディアの露出が多いです。アップデート情報を中心に紹介されるプロデューサーレターライブを主とし、『コミュニティ放送』『ぬるぬる生放送ハイデリン探検隊』『ファンフェス』『THE PRIMALSライブ』生放送・リアルイベントでのプレイヤーとのコミュニケーションを大切にしています。他にも新春麻雀大会やTRPG大会が放送されたりして公式放送がとても面白いです:)
また、そういった場のコメントによる意見などを拾って後日検討され、アップデートが行われたりすることもあり楽しく視聴できる放送でありながら実用的でもあります。
プレイヤー同士のコミュニケーションも盛ん

さらに、FF14ではプレイヤー同士のコミュニティも盛り上がっており、新コンテンツ体験を目的としたPT募集やアレキ夏祭り、クリダイ神社など様々な形でプレイヤーたちは交流しています。人の繋がりを大切にする運営だからこそ、コミュニティ形成しやすいようとても考えられておりなんと『コミュニティファインダー』という自身に合ったコミュニティを探すための公式WEBページも用意されているほど!
ゲーム内のユーザーイベントのほか、国内数か所にコンセプトカフェ『エオルゼアカフェ』もあり、FF14の世界観を現実でも感じることができるのでそちらもオススメです。
やってて何がしんどい?
クエストはおつかい中心
MMORPGといえばおつかい…FF14も例にもれずクエストはやはりおつかいが中心です。RPGは世界観を楽しむものですから、当然広大なマップを奔走してこそではあるのですがやっぱり往復が続くとちょっと面倒かも…。最近ではコンテンツの解放条件が比較的緩和されていっているように思いますが、それでもやっぱりお話ばかりなので人によっては早く次に行かせてくれ!!となってしまうかもしれませんね。
とにかく今はコンテンツ開放したい!という方はまずはスキップしてコンテンツ開放。後日空いた時間に強くてニューゲームないし紀行録からムービーの視聴でも良いかもしれません。

個人的には最初の気持ちを大切にしてほしいので、まずはストーリーを楽しんでほしいところですがその辺はプレイスタイルに合わせていきましょう:)
まじめにやると時間が足りない

絶対にやらなければならない日課はありませんが、自身を強化するために必要な日課がたくさんあるFF14。
真面目に全てやろうとすると、日々の生活の中で捻出した自由時間の大半を日課だけに費やしてしまうことがあります。ことFF14においては報酬の週制限が設けられているものもありますので、出来るだけ真面目にこなしていきたい!ということであれば計画的に日課を済ませていきましょう。
ちなみに私はしようと思えば毎日ほぼ決まった時間にインできるので、ルレなどは少しずつ消化するタイプです。休みの日は空想帳が埋まりそうになければ補填のつもりでリセット→突入でじっくりと日課消化しています。仕事の都合上どうしても休みの日以外は長時間インができないので、限られた時間の中で、最低限の日課をどれほど効率的に消化できるかがポイントです:D できれば次パッチの準備をする時間も作りたいからネ!
最前線に居続けるには時間と環境が必要
数多くいる光の戦士の中でも、高難易度コンテンツを早期攻略しにいくプレイヤーは英雄として羨望の眼差しで見られます。新規コンテンツを開拓することを生きがいとして最前線に居続けるには、それを可能とする時間や効率よく練習に入ることができる環境が必要です。
高難易度コンテンツであれば装備・料理薬は最新で最適化されていることが求められることから、人一倍お金がかかるor手間がかかるプレイスタイルでもあるともいえます。
プレイスタイル次第ではソロに限界
最近になってソロでもある程度快適にプレイできるような仕組みづくりが行われましたが、FF14がオンラインゲームである以上どうしてもソロでは限界があります。特に高難易度コンテンツについてはギミック上一人では処理できない場面も多く、ソロでクリアすることは不可能だと言えます。
また、メインストーリーだけを進めたいという場合でも特定のアライアンスをコンプリートすることが条件となっている箇所があり、他のプレイヤーとのマッチングを避けては先に進めないようになっています。
若葉時代の私もそうでしたが、もしアライアンスに参加するのが怖くて先に進めない…という方がいれば騙されたと思って参加してみてほしいです。ノーマルアライアンスであれば参加人数が多いだけでIDとそう変わりません。むしろ他アライアンスも含めてフォローの余地があることから少し気楽に参加できると思います:)
高難易度コンテンツでのメンタルブレイク

高難易度コンテンツは修行。固定については参加したことないのでなんとも言えないですが、野良でメンタルブレイクすることがあるのと同じように固定についてもあるんじゃないでしょうか。
こういったことがあるからこそ達成感は凄まじいものですが、そこに辿り着くまでの道程はとても苦しいです。もしその苦しさを乗り越える勇気があるのであれば、高難易度コンテンツはあなたにとってぴったりのコンテンツだと思います。
まずはトライアルから
今回は私が思うことをつらつらと書いていったわけですが、少しでも参考になりましたでしょうか?
繰り返しになりますがFF14は本当に値段以上のプレイ体験をさせてくれます。FF14は、友人が少ない私と優しくて気のいい人たちを繋いでくれた…。若葉時代からもう随分時間は経ちましたが、あの頃に感じた気持ちは今でも忘れていません。
第二の人生ともいえるエオルゼアでの人生を、共に歩んでみませんか?